2歳よりピアノ、5歳よりヴァイオリンをそれぞれ鈴木メソードで始める。
相愛大学音楽学部弦楽器専攻学科卒業。
2008年相愛学園創立120周年を記念し、『相愛オーケストラヨーロッパ公演』(デュッセルドルフ、ワルシャワ、ミラノ各都市にて)に参加。
ヴァイオリンを故高瀬乙慈氏、多田素子氏、森田玲子氏に、ピアノを宮崎剛氏、山本芳子氏、千田和美氏に、現在ヴィオラをウラジミール・スミコフスキー氏に師事。
後進の指導にあたる傍ら、室内楽、オーケストラ等でヴァイオリン&ヴィオラの掛け持ちフリー奏者として活動中。