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2015年文化芸術による被災地支援事業

文化芸術による被災地支援事業:岩手県宮古市

去年に引き続き、大阪交響楽団の皆様と「文化芸術による被災地支援事業」にて岩手県宮古市へ行ってまいりました。
6月5日に午前と午後の2回の学校鑑賞会と6月6日に一般公演を1回行いました。
堺シティオペラは『カルメンの物語』と題しまして、オペラ『カルメン』のハイライトを演奏してまいりました。
出発の前々日に大阪・泉大津市にてオケ合わせをいたしまし。

リハーサル風景

6月4日に出発いたしました。
新花巻空港は強風の為、飛行機はとても揺れましたが無事、到着いたしました。
そこから、バスで約3時間移動し、宮古市に到着。
到着後、すぐに会場である❝宮古市民文化会館❞へ行き、舞台のどこから登場するか、今回はオーケストラの前での演奏ですので立ち位置の確認等をしました。
この文化会館も東日本大震災で津波により舞台も客席も浸水被害にあったそうです。
3年の修復工事を今年の1月に終え、やっと再オープンした綺麗なホールでした。
 

演奏会の様子

学校公演では午前と午後の二回に分けて、宮古市内の全部の小学校高学年の1200名の子供たちにオーケストラの演奏を聞いて頂きました。
曲目は、大阪交響楽団のオリジナル、なかむらたかし作曲『オーケストラの仲間たち』と
ビゼー作曲、歌劇『カルメン』よりハイライトです。
 
そして、一般の方々に向けた公演では、1部に❝いわてフィルハーモニー❞の方と共演し
いわてフィル音楽監督の寺崎巖さんの指揮で、ブラームス『大学祝典序曲』
続いて寺岡さんの指揮でワグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー』前奏曲とベルリオーズ『ラコッツイ行進曲』を演奏。
2部では『カルメン』のハイライトを学校公演よりバージョンアップして演奏しました。
 
・カルメン:水野智絵 ・ドン・ホセ:松本薫平 ・エスカミーリョ:木村孝夫
 
 
すべての公演で聴いてくださった皆様にに大変、喜んでいただけました。
特にエスカミーリョの木村孝夫さんが客席から登場した闘牛士の歌のシーンで会場は大盛り上がり!!
3回の公演、全てで会場から自然と手拍子がおこりました。

終演後

一般公演の終演後、ロビーにてお見送りをさせていただきました。
たくさんの方に声をかけていただきました。
「オペラを観るのは初めてだった!!」「とても感動した!!」
「私もどれだけ声が出るのか歌ってみようかしら!!」
と、とても感激していただけました。
また、「昨日の学校公演も観たけど今日も来たの。」と言ってくれた小学生の女の子もいました。
終演後、山本正憲宮古市長と堺シティオペラのメンバーで写真を撮らせていただきました。
山本市長から、とても素晴らしかったとお言葉をいただきました。
被災地の方に音楽で元気になってもらおうと演奏しましたが、被災地の方から逆に元気をいただけた公演となりました。
震災の爪痕は大きく、復興はまだまだですが、これからも音楽を通して支援活動を続けていきます。
岩手県宮古市facebookページ→コチラ
 
宮古市民文化会館のページ→コチラ
 
大阪交響楽団のページ→コチラ
 
いわてフィルハーモニーのページ→コチラ
 
岩手日報で紹介されました→コチラ
堺シティオペラ一般社団法人
〒591-8037
大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町4-256八光ビル
TEL.072-254-1151
FAX.072-254-1171
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