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~令和2年度大阪文化祭賞 受賞記念~

堺シティオペラより皆様へ嬉しいご報告です。この度、堺シティオペラ「第34回定期公演『アイーダ』」の舞台成果に対し令和二年度大阪文化祭賞を受賞致しました。
この快挙は総勢350名を超える出演者・スタッフ・関係者のご尽力と、フェニーチェ堺を埋め尽くしたお客様方の応援があればこそです。昨年1月の感染状況が悪化する中でも一人の感染者も出さず公演開催ができたことも合わせて、改めて「アイーダ」に関わっていただいた皆様へ深く御礼を申し上げます。

つきましては、大阪文化祭賞受賞公演「アイーダ」を含めた以下の過去の定期公演映像を期間限定ではございますが、堺シティオペラウェブサイト、Facebook、Youtubeチャンネル上で無料公開させて頂きます。
 
第 34 回定期公演『アイーダ』
第 33 回定期公演『黒蜥蜴』
第 32 回定期公演『ラ・ボエーム』
第 30 回定期公演『カルメン』
第 27 回定期公演『ちゃんちき』
第 22 回定期公演『ルサルカ』

以上6公演が皆様のパソコン・スマートフォン・タブレット等でご視聴いただけますので、是非この機会にお楽しみください。

「アイーダ」からの一年二ヶ月の間には、堺シティオペラと致しましても感染予防のために多くの公演開催を見送らざるを得ない状況が続きました。中でも第35回定期公演『愛の妙薬』」の延期は、現代オペラ界を牽引する指揮者・演出家と当代きっての歌手たちが集い合唱団も充実していただけに大変悔やまれます。延期公演のご期待に添えるよう、引き続き注力して参ります。

厳しい状況の中ではございましたが、イベント演奏・学校公演・アカデミー公演などは感染予防に配慮をしながら続けて来ることができました。地道な活動ではございますが、ソーシャルディスタンスを保った演奏スタイルやSNSを使った活動など直実にノウハウは積み重なって来たと自負しております。堺シティオペラは「ウィズコロナ」「アフターコロナ」の時代も、音楽や文化の持つ不変の価値を発信して参ります。今後ともより一層のご支援を賜りますようお願い致します。

堺シティオペラ一同


第34回定期公演『アイーダ』の舞台成果に対し 2020年度(令和2年度)大阪文化祭賞受賞

第34回定期公演『AIDA』の舞台成果に対し2020年度(令和2年度)大阪文化祭賞を頂戴いたしました。

「第3部門 洋舞 洋楽」
第34回定期公演オペラ『アイーダ』は、「フェニーチェ堺」のグランドオープンを祝うものであったが、その開館を記念するばかりか、市民オペラの上演史において記憶に残る公演」となった。タイトルロールを熱演した並河寿美が役柄の微妙な心情を丁寧に描き出すなど、歌手のパフォーマンスがいずれも高水準であったのもさることながら、舞台装置は壮麗であるばかりか場面描写や物語全体の筋の展開にも重要な役割を果たすものとなっており、美術の面でも作品の内実に迫る深みがあったと言える。地元市民を含む総勢150名からなる大合唱団が登場した凱旋の場面など、日本の地方都市で制作・上演されたとは思えないほどの美しさと圧倒的な迫力を放っていた。オペラが音楽と美術、テクストからなる総合芸術であることを改めて示した点で、指揮者の牧村邦彦、演出家の粟國 淳をはじめ、制作にかかわった関係者全員を高く評価したい。
(受賞理由 報道発表添付資料より
このような栄誉余る評価を頂戴しました。

コロナ禍で公演中止を余儀なくされた団体/公演が多くあった中、『AIDA』 は、今では奇跡的としか思えない伝説のような公演となりました。これも偏に皆さまのご支援の賜物であり、何よりもスタッフ・キャスト・関係者の皆様の深い情熱と芸術文化伝承への使命と責任など、限りないオペラへの愛によって上演にこぎつけた公演でした。

計り知れない感謝の気持ちいっぱいで喜びをかみしめています。
この受賞を大きな糧として、これからも充実した未来を目標とし、鋭意努力を続けて参る所存です。

ここに皆さま方への感謝の気持ちを込めて大阪文化祭賞受賞報告とさせていただきます。
堺シティオペラ エグゼクティブ プロデューサー
制作統括
坂口 茉里

受賞記念品

堺シティオペラ一般社団法人
〒591-8037
大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町4-256八光ビル
TEL.072-254-1151
FAX.072-254-1171
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